リモートオフィスのデータ保護を集中管理でき、物理環境でも仮想環境でも完全な可視性と迅速なリカバリを実現します。
Druva Phoenix™ で データ保護を変革
スケーラブルなオールインワンのバックアップ、ディザスタリカバリ（DR）、アーカイブ、分析。今日の複雑な情報環境において、データ保護を簡素化して、コストを大幅に削減し、データの可視性を向上させます。
クラウドネイティブ環境
VMware クラウド | AWS 上のアプリ | Azure
データベース
Oracle | MS-SQL
ファイル/物理サーバー
NAS | Linux | Windows
仮想環境
VMware | Hyper-V | AHV
TCO を最大 50% 削減
従量課金、ソースベースのグローバル重複除去によりストレージ容量を最大 20 分の 1 に削減、バックアップデータを AWS Glacier に自動階層化。
オールインワンのバックアップ、アーカイブ、ディザスタリカバリ
ローカルとリモートのデータ保護を集中管理し、単一のコントロールプレーンでバックアップとディザスタリカバリのすべてのニーズに対応できます。
AWS 上に構築され、「アズアサービス」として提供
ハードウェア、ソフトウェア、メンテナンスの管理工数不要、セキュアかつオンデマンドの拡張性、短時間でデータ保護プロビジョニングが完了
クラウドのバックアップとリカバリ
- ソース側のグローバルなインライン重複排除
- 永久増分バックアップモデル
- 無制限のリストア（クラウドからのデータ取得無料）
クラウドのディザスタリカバリ
- RTO は数分以内、RPO は 1 時間
- 自動復旧と Runbook の実行
- VPC 上へのリストア
- 複数リージョンやアカウントをまたぐ VPC クローン作成
長期保存（LTR）とアーカイブ
- ホット/コールドストレージ間の自動階層化
- S3、S3IA、Glacier のサポート
- スナップショット世代数は無制限
管理
- クラウドベースの一元管理
- ロールベースのアクセス制御（RBAC）
- バックアップ最適化の予測分析
エンタープライズ対応 RTO / RPO
- データアクセスを高速化する CloudCache オプション
- AWS Snowball Edge 連携
- 21 のリージョンでグローバルに利用可能
企業セキュリティ
- お客様データにはお客様のみアクセス可能
- 保存データは 256 ビット AES で暗号化
- データ転送は TLS 1.2 で暗号化
- 鍵管理不要
- SOC-2 Type-II、HIPAA、Privacy Shield 認定取得済み
- リモートオフィス向けクラウドバックアップ
- 企業インフラストラクチャ向けランサムウェア保護
- クラウドのディザスタリカバリ
- 長期保有とデータアーカイブ
- ワークロードモビリティおよびテスト/開発サポート
×
インフラストラクチャに対する攻撃からデータを分離し、データを高速にリストアすることにより、侵害されたシステムのダウンタイムを最小限に抑えます。
×
オンプレミスとクラウドのワークロード向けの、どこからでもワンクリックで実行できる自動リカバリです。数分でリカバリできるため、ビジネス継続性の要件を遵守できます。
×
長期保存ポリシーの管理とコールドストレージへの自動移行が可能です。アーカイブデータは素早く復元できるため、コンプライアンス要件を遵守できます。
×
リージョン間のワークロード移行だけでなくオンプレミスとクラウド間の移行にも対応し、必要に応じて、テスト/開発用にVMを複製できます（ディザスタリカバリ連携）。
×
TCO削減の現状把握
TCOは、新しいデータ保護製品の購入費用だけの問題ではありません。長期的コストとソリューションの複雑さを検討することが重要です。当社のTCO計算ツールにより、クラウドによるコスト削減の可能性を確認できます。
Druva Phoenix データシート
スケーラブルなオールインワンのバックアップ、ディザスタリカバリ（DR）、アーカイブ、分析です。
クラウドファーストデータ保護に関する CIO 向けガイド
オンプレミスのデータ保護とディザスタリカバリをクラウドに移行する際の戦略をご紹介します。
ケーススタディ
Phoenix 採用により大容量データの 多世代バックアップを低コストで実現